現代の巨獣の骨は、スケイルホードの本拠地となってる。
先に出てきた大将から「おまえら、オリオンか?」「あ、はい」
軽っ!(笑)
同じく朱キ斧を追ってるも、まだ共同戦線は張れず。
その代わり、人の鎧を作るのが好きだという変わり者鍛冶屋、ゴンボスレンが付いて来た。
「変な名前だなー」と言われたが、お前にだけは言われたくない。
仲間イベントで骨の欠片を探して渡す。
ついでに骨に宿ってた鎧職人、トリマルキオの技も引き継いで、これで仲間2人ゲット。
あ ん ま り じゃ な い か…(もう今更だから諦めろ自分)
ストーリーは、ここでもう一度ベレニケに話を聞きに………行くつもりだったのが、間違ってルージンに話しかけちゃって別イベント発生。
ありゃー。
アピロ丘陵に戦争後、引きこもりになった音楽家がいるとかで、行ってみる。
メアメイも一緒に行って、クーカブラの曲を聞かせてやる気を起こさせる。
ちょっと時間経過が必要だったけど、ソラブ仲間に。
ついでに一緒にいた拳法家、ベルタも仲間になってくれた。
気を取り直してティオス砦(聖皇歴200年)
巨獣の骨は、聖皇歴100年の頃はアイオニア軍の砦で、アストリッド皇妃という、歴史に名を残してるお妃様がいたらしい。
そこに時代樹を植えることに。
巨獣の骨。
ええ、ジャグワンさんの目の前で消えましたが何か?
聖皇歴200年の同じ場所。
植えてもないのに生えてた、とベレニケさんの代理で来てくれてたウォーグさん。
これで更に100年前に行けないか、と思案しているとゼフォンがやってきた!なんで!?
「まあ、それはいいんじゃない」
貴様は……
悩んでても仕方ないので飛びました。
着きました。聖皇歴100年。
出た…出たよ…。OPでずっと気になってた
縦ロールがーーーーー
「何故人の子がここに」
みたいなことを言われて、思わずあんたは妖かよ…と突っ込んだ。髪の毛はとっても妖ぽいけど。
テラスファルマの本当の事、知らない方が幸せかもしれない本当の事を教えてくれるとのこと。
知りたければ、アピロ砂漠へいらっしゃい。
PR