100年前のティオス砦
ちょっと分からなくなってきたから、聖皇歴200年とします。
現在が聖皇歴300年、ね。
宿星の仕組みについてベレニケさんから聞いてから、ですね。
そこで指輪職人、童顔31歳のルージンを仲間に。
100年後にアイテムを残しておくから、と言われて現代に戻る。
何故か敷地内は穴だらけ。どこから聞いてきたのか、お宝があるはずだ、と無表情な女性があちこち掘り返し中。
ルージンに言われた場所にあった宝箱を探し出したところで、無表情魔石職人、フォルネが仲間に。
もう一度聖皇歴200年のティオス砦で、現れた調剤師チャムジン、鍛冶屋ツォムジンを仲間に。
ストーリーはそこからアビロ丘陵へ行けとの指示。
その前にベレニケさんからの紹介で、ペリエの森で剣士と会う。
女剣士、マザリカ・ザフィールと料理人ニマを仲間に。
アビロ丘陵では朱キ斧の幹部、呪術師のザヴィド戦。
一緒に連れてるテラスファルマ。
一体、第何番目の使途ですか?てな風貌。
そこにスケイルホード種族のジャグワン登場。大将ー!統率取れてますなー!
ジャグワンに、人間が砂漠に迷い込んでるから助けてやれ、と言われてアビロ砂漠へ。いい人だな、大将ーーー!
誰かを彷彿とさせる天然さん、スニルを救出。(本人は助けられたとは思ってない…)
この人は過去に夫をアイオニアとの戦の中で亡くしてるそうな。
「ぼく達は結果的にアイオニアを助けてます」
それでも仲間になるか、と聞いてから、スニルを仲間に。
どうしてもアイオニアVS他の近隣の街、村って図式が薄い気がするのは、アイオニアがどこまでも上から目線で、それに従ってる村、街も都合のいいところでは頼ってるから、単純に「あの上司嫌いよねー」みたいな、ものすっごく小さい共同体の中で、好き嫌いを言い合ってるだけの関係なんだからだ、とこの時点で納得してた。
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