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三日坊主はお手の物…だけど時々頑張る
04 . March
全部書ききれるいか分からないけど。

【プレイ時間25時間 仲間総人数31人 LV35】

【フェアピーク ― ヒオニ山 ― 100年前のヒオニ山 ― 氷結洞 ― メリスマ平原 ― ヒオニ山西部 ― 本拠地 ― シダスの森 ― グーグレウォン ― トルマリー ― マルティリオン平野 ― 廃都マルティリオン ― ちょっと仲間集めでヒオニ山西部】

ダメだ。多分分割する。


進んでないと思ってたけど、こうして書き出してみると結構進んでた。
メモってはいるけれど記憶は薄れてるんで、ちょっと大雑把になるかも。


フェアピークの曲って、なんか聞いた事がある感じ。
2?ティアクラ?なんかそこら辺。好きな感じの曲。
朱キ斧を追ってヒオニ山へ。廃村になってるヒオニ村で、リュセリに会う。
リュセリとデューカスとの会話。

どうしてもアイオニア一般兵(デューカスはそれでも上の立場だけど)の言ってる事とやってることに違和感があるのは、アイオニア側の正義ってのが上手くプレイヤー側に伝わってきてないせいだと思うのは、私の読み込みが不十分なせいでしょうか。

「アイオニアも朱キ斧も、見境なく殺すのは同じ」
「エラい言われようだ。こっちにもこっちの言い分があるんだが」

その言い分も、上の人が思ってるだけで、下の連中がちょっとでも『アイオニア皇王の言うとおりにしないと、お前ら100年目の怪物に全滅させられるんだよ」みたいな自前の正義を振りかざしてくれれば、まだ分かりやすいと思うんだけどな。
何も言わずに武力制圧されたら、普通ただの侵略だって思うだけだろ。
正義があるなら、その正義を是非はともかく示してくれよ。
どうもそこら辺の描かれ方が足りないから、時折デューカスの言う「正論」もただの綺麗ごとに聞こえる。
そこに、主人公が肩入れするような行動をするのも、理解できない。
アイオニアは要注意って思ってるはずなんだけど。

・・・・・・・・・・・

元に戻します。
リュセリに100年前の姿を見せれば、朱キ斧の行方を教えてもらうって約束して時代樹で、って話に。
他の手を…って言ってみたら、イリアもミュラ側(他に方法はない)に付いちゃったよ。
半ば強引に時代樹植樹。

ワイバーンの巣にいるパダムハタンに植樹をお願いする。
ついでにヨフールからノデリが技伝授をしてもらう。
技術はスゴイらしいけど、本当にヨフールは残念な人だ(笑)
のほほんと受け流してるノデリが結構いい味出してる。
気になるワイバーンのループ場所。現代でもループしてて、この先何があるのか楽しみ楽しみ。

晴れて100年前のヒオニ村。
村の中の雪だるまさんが可愛い ←そこかよ
どうやらアイオニア軍が手のひら返したのは「禁制の書」とやらをかき集めてるせい。
300年前~200年前までの間が、ご禁制らしい。
英雄の仲間だったヘイドレクと一緒に、アイオニア軍を迎え撃ち。
ついでにヘイドレクの技をボールドマンに伝授。
100年前の事件を実際に見て納得してくれたリュセリも、仲間に。

倒したアイオニアの将校?を、「命までは取らない」と言ったリュセリに「ダメだよ」と冷静に言う主人公に、どきりとしたけど、村内をしっかり探させて、あらぬ疑いを晴れさせた。
やー、ホント、もしや、と思っちゃったさ。
よかった。本当に冷静だった。

リュセリ、可愛いねぇ。でももうちょっとツンとしてても良かったかも(笑)
や、普通の女の子でした。で。主人公とフラグ立たせたいの?どうなの?

天然タラシの天魁星は健在でした。

ヒオニ村の悲劇が無事回避されて、ヘイドレクが一言。
「お前さんらは歴史を変えてしもうたことにならんかの?」
うん、私もそれ、一番気になるんだけど。
やっぱり、ここら辺もキーになると思っていいんだよね?ね?

100年前から戻ってきたヒオニ村。
廃村ではなかったけれども、存在してたってことで通りすがりの朱キ斧に襲われて、やっぱり荒らされてました。
主人公達は、追っかけて氷結洞へ。
洞窟内でテラスファルマを冬眠?させてるとこを見つける。
呪術師だっけ?魔術師?ゾシオム再登場。うん、よく名前覚えてたね、おじいちゃん!←ひでぇ
小物っぽくべらべらと、第3枝団を引っ掛ける作戦だったとしゃべってくれる。
起きたテラスファルマは早々と退治して、フェアピークへ。

第3枝団の団長、ディロム・ラッツェス登場。
ああ、またうっぜぇおっさん来たよ…。
アイオニア軍も朱キ斧もどっちもどっち、と十分に思わせてくれる悪役っぷりに、フェアピークの人も辟易。
雑貨屋の童顔青年ナジンが、料理の本と一緒に仲間になってくれました。

タラシオ・ルシオって人の「タラシオ肉料理大全」
よ も や、本読んで肉料理伝承とか、ないわー。
どうもカウント数見ると、このタラシオさんもこれで仲間扱い?
あー、うん、色々言われるわけが、ここにきてよく分かったよ。

で、この本がご禁制の本ってことで、これをナジンに渡した人に会いに、メリスマ平原へ。
いかにも怪しそうな風貌のウッツェ登場。
ついでに空飛ぶテラスファルマも登場。
倒せそうなのに、倒させてくれない。メリスマ平原を横断できない。
仕方ないんで戻ると、ご禁制の本がもっと沢山隠されてるよ、って教えてもらって、ヒオニ山西部へ。

雪山ばっかり続いて、なんとなく私までもが寒くなってきた。

と、その前にどうにも気になった氷結洞のスイッチ。ここで初めて攻略本に頼って、楽譜発見。
が、人種の楽譜じゃないってんで、一度戻ってメアメイを連れてってイベント発生。
クーカブラの楽譜だー、と喜ぶメアメイ。
フェザートライブの音楽家らしい。もう、ここまで来たらいい加減慣れてきた。
楽譜読んで技伝承。
はいはい。クーカブラも仲間ね。

気を取り直してメリスマ平原。
ようやくここで軍師登場。
速水さんかよ!
どうにも癇に障る軍師だけど、速水さん声に惑わされた。

で、レギウスのおかげで、おかしくない?と思ってた謎がちゃんと謎でいいんだと分かった(笑)
やっぱり不自然だったんだね、船の存在がないってことが。
ついでにアイオニアの持つ情報は、末端までは行き届いてなく、ただ働かされてるって言われて、ずっと感じてた上の連中の「崇高な」目的と、兵隊連中の小悪党っぷりの落差は演出なのか?と一応は納得する。
でも、これはアイオニアにとって何の得にもならない話だよな。周囲の村や街の反感をいたずらに煽るだけなんだから。

古書を処分した200年前~100年前、トルワドさんが歴史に登場する以前に、何かあったと。
なんとなく、ここでも歴史介入とかしたんじゃないかなーと思ってるんだけど。どうだろう。
この辺のからくり、レギウスに言うも、百万世界の一言で納得されてしまった。
うーーーん。

さて、軍師が仲間になって仕切られた。
それにしても、やたらと言葉遣いに拘る人だな。
一旦本拠地の戻ってきました。

そろそろ来るか?と思ってたらやっぱり。
団の名前と砦の名前を決めましょう。

どうしようかとかなり悩んだ。なんかもう、悩みすぎてもうどうでもよくなった(笑)
今思えば、朱キ斧に対抗した名前でもよかったんじゃないか。そう思って浮かんだのが蒼キ雷だった。
でもこれだとブルーサンダーさんだよなあ。入力が「アオキイカヅチ」とか、なんか締まらない。
ついでになんとなく、運が悪くなりそう(笑)ごめん、フリックさん。

結局付けた名前。笑わないでね?
団: オリオン
砦: ストリア

です。砦の名前をシュテルンビルドにしなかっただけマシだと思ってくれい。

軍師の策で、空飛ぶテラスファルマ退治に行く事に。
その作戦の準備として、第3枝団を囮に、メリスマ平原から他所へ移動させることに。
うん。えげつねぇな、軍師。

<続きます。むしろ、分割すべきか…>
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