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三日坊主はお手の物…だけど時々頑張る
17 . February
ほんっっっとうに遅いな、のプレイ記録です。
今週は友人に貸す予定の本を読んじゃおうと思って、2日ほど手をつけませんでした。

ああ、そういえばちゃんとセーブ画面でプレイ総時間、確認できました。
仲間人数も確認できるのね。
この人数カウントに関して、物申したいけど、それはまた後ほど。



【プレイ時間8時間半ちょい。仲間人数13人】
【100年前の世界で植樹 ― シュラート ― アイオニアの聖都タクシス ― ルシル平原イベント ― オロスク村 ― オロスク山】

・仲間入
イリア、デューカス、ニド、ノデリ、ボールドマン(この時点で仲間認定されてる?)

あのー。もしかして伝承イベント起こしたトルワドさんとか、相棒のロルフとかムーイーも仲間認定されてますか?
後、ルルサおばちゃんとか100年前の砦の野菜料理専門の人とかも?(名前メモってない)
なんかそれらもカウントしないと、13人とかにならない気がするんだけど?

色々とね。よくない噂も耳に入ってはきておりますが、あんまり気にしないで自分の感想で書いていきたいとは、思ってます。

さて。
前回叫んでた過去を弄る云々の件。
あの直後のプレイで、ゼフォンがなんとも力技な説明をしてくれました。
きたな、百万世界。
平行世界はなんとなく理解しますが、「だから弄くり倒しても気にすんな」とは違うんじゃないかなー。
どうにも引っ掛かりを感じる。
その辺をイマイチ納得しきれてない(と思う)けど、言いくるめられた主人公&ミュラ。
その後、過去改竄現場に立ち会ったデューカスも疑問に思ってるようなんで、この件はゼフォンのあの説明で解決したんではない、と思いたい。信じたい。

言いたい事言って、さっさと退場のゼフォン。
この後を引く腹黒さは大変好きであります(笑)

100年目の怪物と直接対決して退けた、数少ない証人として、主人公’s+イリアがシュラートへ。
ここでようやく回復係がパーティに入った!
と、思ったらこっちも回復系の特殊アイテム使わないと発動しないのね。
普通におくすりを戦闘中に使わせてくれよ!一生のお願いだよ!

シュラートの町長、アーロンと面談。
思った成果をあげられず、その後デューカスさんに連れられてアイオニアの聖都へ連れてかれ、なんだかやたらに派手な皇様に会う。
帰りの道で、敵対勢力「朱キ斧」登場。
なんで「き」の字がカタカナなんだ。ちょっぴり厨二くせぇ、と思った私はダメですか?

100年目の怪物にテラスファルマって命名。

ここで明確な敵登場ですか。
アイオニアが小競り合いする相手かと思ってけど、あっさりと別勢力が出てきました。
と、言うかね。どうにもね。
国、村、町同士の力関係が分からないんだけど。

前半の話でアイオニアが100年目の怪物を理由に、周辺の町村、里を配下に置こうとしている、力づくで制圧してるってことらしいのに、その皇王サマの話では、また雰囲気が違う。
朱キ斧に正論ぶちまけて喰ってかかったデューカスさんだけど、やってることはアイオニアだって同じだと、周辺町村は思ってるわけで。
けど、主人公達は仲間にデューカスさんがいるせいか、なんとなくアイオニアの肩持ってるようにも見える。
朱キ斧ほど極端ではないにせよ、テルベの里の人だって、アイオニアの連中なんて!って思ってたんじゃないのかなあ?

急にアイオニアは自分達の味方だよ、な雰囲気に持ってかれてるようで戸惑ってます。

シュラートは焼かれ、けが人救助の為に、かつては薬草で一杯だったルシル平原に薬草を復活させよう!と、またしても100年前に。
そこで魔術師ロルフ登場。声が遊佐さんだなんて卑怯だ。いろんな意味で(笑)

今回のまみむめも?ムーイーも登場。
なんというか。あまりの人見知りっぷりにイラっとする(笑)こればっかりだな、私。
そして。声を大にして言いたい。

牙うさぎ、可愛くねえええええええええ!!!!

幻水のうさぎ系モンスターの中で、これほどまでに可愛くなかったうさぎがいただろうか。いや、いない。
無駄にピンクだし。←関係ない。
いつもは登場するたびに、余りの愛らしさに倒すのを躊躇うほどなのに、今回は全くと言っていいくらい、躊躇わなかった。
ええ、私はあれをうさぎとは認めない。認めるものかっっ!!!

薬草の問題は解決。
デューカスの疑問に「そうだよ、疑問に思えよ」と同意。
別働隊として主人公達が自由に動けるようになる。湖の砦も頂いてしまいました。
頭領がデューカスに言った「この子を助けてやって」に、愛を感じてちょっと和む。
なんかね、こういう親的な立場で見守る人って好きなんだよー。

イリアにメロメロの薬調合屋、ニドが仲間に。
なんとなく行った100年前の世界で、料理人に会ってレシピ伝授される。
ルルサは悩まないねぇ。そこ、100年前だよ?順応性抜群である。

朱キ斧を追ってオロスク村へ。

村に入る前に、デューカスのアイオニア隊服だとマズイからってことで選択肢。
「着替えてくれない?」
「村の外で隠れてて」
なんとなく、着替えて?と言ってみたら、見事に断られた。
や、別におっさんの着替えが見たかったわけじゃないんだけど。

ラロスの森でメアメイに会う。
オロスク村の朱キ斧を嫌がって逃げ出した武器職人、ノデリに会って仲間に。

そのまま村人が捕まってるかも、という話を聞いてオロスク山へ。
オロスク村の村長、ボールドマンに会う。
変な人、きたー・・・・
強いからいいんだけど。
パーティがちょっと充実してきてます。

そして現在、オロスク山のダンジョンで迷子中。
うっわ、このマップ、ものすごく見づらいわー。
マッピングなんて久しぶりにやるわ。

てなわけで、抜け出すまで、続きが書けません状態。。。
あ、捕まってた村人は解放できました。

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