初めてのダンジョンを迷いつつ抜けて、イベント。
この程度で迷ってたら、なんかもっとすごいダンジョンあるんですって?
先が思いやられます。紙とペン持って待機します。
ダンジョン奥で朱キ斧のイベント。シグニイさん、苗字の存在が発覚。
てことは、主人公君にも苗字が?
マニク・アルブレク。
うん、まぁ、いいんじゃない?てか、幻水って苗字付きの人って貴族だったんじゃないのかい?
百万世界は、そういう法則はないのかしらねぇ。
て、ピックアップするべきところはそこじゃない。
シグニイさんの所属が、朱キ斧?
その真実は、って何かもうちょい深い部分があるんでしょうね。
ここら辺は大人しく、物語の進行を待ちます。
イベント終了後、オロスク村で肉料理専門家のビョルンを仲間に。
本拠地で食べられるメニューに肉料理が増えました。
朱キ斧がオロスク村から撤退、それを追ってエパト橋へ。
ここで散々言われてた、「船の存在を知らない」設定が出てきました。
確かに不自然。聖都であんなバカでかい砦を動かす動力を開発できるくせに、なんで木をくり抜いて水に浮かべる原理を発見できなかったのか。
と、最初は思ってましたが、これはちょっと自分なりに結論付けました。妄想とも言う。それはもうちょっと後で。
エパト橋で佇んでたユディエラ (鎧職人)を仲間に。
橋を塞いでしまった岩を落っことした原因、ワイバーンを倒せるものなら倒しちゃいましょう、と簡単に言い放つ主人公くん。
若いっていいねぇ。怖いもの知らずだねぇ。
余りのデカさに途方に暮れるも、100年前に遡って倒しちゃおうということに。
デューカスさんは相変わらず普通の感覚を持っていらっしゃる。
過去をいじくるのはヤバいんじゃないかと不安に思ってくれる。
なんとなくね。今回の大ボスって時代樹じゃないのか、って思い始めてる私。
まぁ、攻撃してくるような性質じゃないから、それに付随、もしくは関連する何か?
ふふふふ。違ってたらハズレーと指差して笑ってください。
そうすると黒幕がゼフォンになっちゃうんよね。最もホントの目的がまだ分からないから、どう転ぶかも不明なんだけど。
閑話休題
エパト橋に時代樹を植えてもらおうと、ムーイーにお願いするも断られ、これまた簡単に「ならトルワドさんに」
ちょ、おま。英雄を使いっぱにすんなwww
結局別の人にお願いするってことで、改めて100年後のエパト橋へ。
その前にメアメイスカウトしようぜ、ってことで誘いに行ったら、とってもあっさり簡単に仲間に。
イリアとのなかよしコンビ攻撃。微妙にウザい…←メモに書いてある(笑)
イラっとくるのはイリアの呼び声ですよ。「メーアメーイさーん、一緒にいきましょー」(だったっけ)
100年前のエパト橋でパダムハタンと、鍛冶屋のヨフール登場。
うーわー、ナルシー属性登場ー。
そしてワイバーン戦。
あーーーーー、よくぞこれで100年目の怪物達相手に生き残れたね…。
調子に乗ってるヨフールは、パダムハタンにも置いとかれて、デューカスさんは無事にパダムハタンの槍術を継承。
100年後に戻ってきた時は、落石なんて初めからなく、橋が塞がれていた事実も勿論なく。
さて、だから、こうやって過去を変えてしまったから、船を作る必要もなくなり、船というものを考え出す必要もなくなり、だからこの世界の人々の間では、「船」という概念がなくなってしまった?
と、妄想してみました。大体合ってないかな?
そうすると朱キ斧の人達も、普通に橋を渡ってフェアピークまで行ったって事に変えられちゃってるのかな?
そこまで語られてはいませんでしたよね。
てことは。
簡単に橋を渡らせてしまったってことになっちゃったわけだけど。
エパト橋でオロスク村の人、確か見張ってなかったっけ?あれ?違ったっけ?
ここからしばらく仲間集めに奔走。
トルワドさんに報告がてら100年前の砦に行ったら、ロルフに魔石作り職人のおじさんを紹介してもらう。
老人とか言ってるけど、若いだろー?
インゴルフさん、ジーノに石作り伝授。
続いて薬調剤師のポロックをムーイーに紹介してもらってオロスク山へ。
ニドさん継承。
と、今はここまで。
次回はフェアピーク入りからです。
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