選挙の帰りに、新聞の書評に載ってた本が読みたくなって、その足で本屋へ。
「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」
・・・字幕やるのはかなり大変だと言う話はよく聞きます。その流れでつい。
「リリアとトレイズ 6」
・・・出るの、早いよ…。まだ5読んでな・・・・・・・・・・
で。買うのをどうしようかかなり悩んでやめしまった本。
「ハルカ 天空の邪馬台国」
これ、ゲーム本になるのかしら?天外魔境やってないんだよ、私。
邪馬台国で惹かれて、帯とか見たら天外魔境の番外編とかなんとか。
結局私って、こーいうのに目がいっちゃうのかなあ。
文体が一部気に入らないとこがあったけど、内容的には面白そうなんで、悩み中。
とりあえず、この厚さだと持ち運びにかーなーり不便なんで、文庫本にならないかしら。
PR